カブ90にルテニウムプラグ(MotoDX)使ってみた件

目安時間:約 10分

今回はカブ90にNGKから発売されている高性能プラグ、「ルテニウムプラグ(MotoDX)」に交換してみたので感想を記事にしてきます。

カブ90にルテニウムプラグ(MotoDX)使ってみた感想

 

ルテニウムプラグとは何かを大雑把に説明すると、とても高性能なプラグということだ。

 

通常のプラグの上にイリジウムプラグというのがあるが、ルテニウムMotoDXはそのさらに高性能なプラグということになる。

 

で、実際に使ってみた正直な感想を言うと「僕にはハッキリとした効果はわからない」だ。

 

思い込み効果で、言われてみればトルクが厚くなったか?ぐらいの感覚で、実際にはハッキリとこれは凄い!と実感できなかったのが本音だ。

 

かといって何かが悪くなったとかとかでもなくて、今まで通り普通に乗ることができている。

 

だから、普段のメンテナンスのついでに通常のプラグからルテニウムプラグ(MotoDX)に変更していつもよりはいい気分になるとか、物は試しで使ってみるのもアリ。

 

もしかしたらあなたの愛車では劇的な変化が見込めるかもしれないし、乗り手のレベルが高ければ違いも体感することが出来るかもしれない。

 

各車両との相性もあるとは思うが、僕の場合は悪くなることも、劇的に良くなっていると感じることもなったので。

 

単純に僕のレベルで実感できるものではなかったという話です。

 

実際に使う前に僕自身、このルテニウムプラグ(MotoDX)のレビューや感想など調べてみると、レビューの内容はすこぶる良好でした。

 

ただし、○○な気がします!〇〇な感じがします!っていう不確定要素多数。

 

もちろ中にはハッキリとこれは良いです!とか○○が改善しました!とか、言い切ってるレビューもありました。

 

実際にメーカーが実験検証を重ねて開発して数値を追い求めて製品化されているわけだから、詳細に数値に表したら自分のカブでも何かが良くなっているのかも知れない。

 

加速が0.○秒よくなったとか、パワーが0.〇%良くなったとか。

 

実際にホームページやパンフレットにもそう書いてあるし。

 

じゃあそのコンマいくつの世界の違いを明確に感じ取って、レビューできるだけのレベルがあるのか?と聞かれたら僕はそのレベルに達していない。

 

コンマ数秒や%の違いを明確に感じ取ってレビューする能力があるのであれば今頃は、国際A級ライダーかメーカーのテストライダーになっている。

 

カブ90にルテニウムプラグ(MotoDX)使って良かったこと。

 

乗り心地などについては僕のレベルでは実感できるほどの明確さはなかったが、カブ90にルテニウムプラグ(MotoDX)を装着してみて良かった感じた点が2点ある。

 

  • 高価なプラグのため自己満足感が高い
  • 耐久性が従来プラグの約2倍

 

 

 

自己満足感が高い

まず、価格だが僕は店頭販売価格で税込みで約2400円だった。この価格は従来プラグの約3倍ほど、イリジウムプラグからでも約2倍ほどの価格だ。

 

カブのプラグ1本に2400円を使うとなると、とてもプレミアムな行動だ。

 

僕自身そうだが、とても高価なパーツをカブに使うことによってなんとも言えない高揚感と自己満足感を得ることができた。

 

本来であれば通常の1000円以下のプラグでも十分なところ3倍近くの価格のパーツをチョイスした自分への自惚れだ。

 

4気筒などであればプラグ交換だけで約1万円のコストがかかることになるが、カブはプラグを1本しか使わないので高価でもチャレンジはしやすいのも魅力だ。

 

また、耐久性が長いため最終的なコストパフォーマンスには期待ができる。

 

耐久性が従来のプラグの約2倍

NGKの案内によるとルテニウムプラグは通常のプラグよりも耐久性が約2倍ほどもの高耐久性だとある。

 

通常のプラグが3000~5000キロが交換目安なのに対して、MotoDXは8000~10000キロが交換目安とのことだ。

 

この耐久性が高いことによって僕が感じた良い点は、交換頻度が少ないことによるメンテナンスの手間が減ることだ。

 

僕は結構なめんどくさがり屋だ。乗るのは好きだが弄るのはあまり得意ではなく、腰が重いタイプ。

カブのは単気筒だからいいものの、4気筒とかになったら面倒であまりやりたくない。

 

タンクを外さないとできない車種ならなおさら腰が重くなるだろう。

 

そんな面倒臭がりやな僕みたいなタイプにはMotoDXの高耐久性は魅力的だ。なんせ通常プラグの倍は交換頻度が減るのだから手間も二分の一だ。

 

なので、価格は高いが交換頻度や手間のことを考えると、チョイスしてもいいだろう。僕は乗り心地では実感できなったが、違いの分る乗り手であればまさに一石三鳥だろう。

 

カブ90に適合するMotoDXは?

ここで僕のカブ90に実際に装着したプラグ番号を紹介しておく。

 

あくまで、僕のカブの場合なので参考程度にとどめ、各々の車体に適合するかどうかは実際に量販店の店員さんに聞くなり調べるなりしてほしい。

 

僕のカブ90は角目の3速のやつだ。HA02型というやつだ。詳しい年式までは把握していない。

 

 

適合表を見る限りカブ90はどの年式や型式でもCR6HDX-Sしか適合がなかったのでそれを購入した。

 

 

 

ただし、熱価の番数はノーマルプラグが白く焼けていたので一段上げて7番をチョイスした。

 

カブに高性能プラグは相性が悪いと聞くが…?

あなたも聞いたことがあるかもしれないが、カブにはイリジウムプラグなどの高性能プラグは相性が良くないからやめたほうが良い「ら・し・い」という話だ。

 

カブは低速トルク重視のエンジンだからイリジウムは向かないとか、イリジウムは高回転にはいいけどカブだとプラグが被りやすいとか意見がありました。

 

で、僕が思ったのは、僕はカブめちゃくちゃ高回転つかいまくってます。何ならその辺のスーパースポーツなんかよりも回してます。

 

だから僕のなかではカブはエンジンの味付けは確かにトルク重視かもしれないけど、走行は超高回転型のエンジンなわけ。

 

90のカブで元気に走行しようと思うなら、どのギアも全開で引っ張りながら次のギアに繋いでいかないとパワーバンド上手く繋がらないし。

 

その辺の大排気量で低回転でクルージングできちゃうようなバイクに比べて、カブって僕は超高回転エンジンだとおもいます。

 

だから、カブでイリジウムプラグが被りやすいとか言われても特に気にすることはなかった。

 

カブみたいにすぐに吹けきるエンジンのバイク乗っていてプラグが被るような乗り方だと。イリジウムとか関係なしに普通のプラグでもダメなんじゃないか?という感じ。

 

だからあんまり気にする必要はないのではないかなといった感じだ。

 

 

MotoDXルテニウムプラグのまとめ

僕のレベルの低さゆえに詳細な乗り心地を伝えられないのは残念だが、逆説的に言えば悪くなったと感じたこともないので今まで使用していたプラグと同じような安心感を持って使えるということだ。

 

メーカーは安心のNGKだし、数値的に向上した部分は僕たち乗り手は可視化する機会は少ないだろうが、実際に乗っていて何か不満を感じることはない。

 

また、僕みたいな面倒臭がり屋な人にとっては交換の頻度と手間が少なくなるのはやはり魅力的。

 

1本の価格はとても高価だが使用本数はカブゆえの手軽さなので物は試しで使ってみるのは大いに賛成だ。

 

 

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